2023/02/21 更新
- ①自社GCSを準備する
- ②バケットにT-CDPからアクセスできる権限を付与する
- ③T-CDPでバケットを作成する
- ④ワークフローを設定しファイルを取り込む
①自社GCSを準備する
- 自社のGCS環境を用意します。 そこにバケットを作成し、T-CDPにアップロードしたいファイルを格納します。
②バケットにT-CDPからアクセスできる権限を付与する
- 自社環境のGCSバケットに対してT-CDPからアクセスできる権限を付与します。
③T-CDPでバケットを作成する
- T-CDPの画面で取り込むためのバケットを作成します。
④ワークフローを設定しファイルを取り込む
- ファイルを取り込むためのワークフローを登録・実行し、自社GCSからT-CDPへファイルを取り込みます。
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